東日本救助犬ユニオン事務局
〒981-3624宮城県黒川郡大和町宮床字薬研坂38-1

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受験者は審査員のところに犬と共に行き、ゼッケン番号、指導手名、犬名を審査員に申告する。申告後、審査員と握手をし、出発点にて待機する。申告態度、握手中の犬の態度等も審査評価の対象とする。

 

◆服従規定

全般を通して指導手は、必要に応じて声指符を使用できる。

(1)紐付脚側行進

出発点で犬に脚側停座させる。審査員の指示(以下、指示)により、コの字型で1辺が15mのコースを、往路は常歩、復路は速歩で行う。

復路に移行する際に折り返し点では、とどまる事なく、右回り又は左回り(指導手は左回り犬は右回りすることを言う)のどちらかで折り返し、出発点に戻ったら、右回り又は左回りして来た方向に向かって止まり、犬を脚側停座させて終わる。

紐の保持は片手とし、右手、左手どちらでもよい。

 

(2)紐無し常歩行進中の立止

出発点より、指示により常歩脚側行進中第1コース中付近の規定地点で指導手は歩度を変えずに犬に立止を命じ、第1コーナーまで行進後、犬と対面し、指示により常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ戻り、指示により脚側停座させて終わる。

 

(3)紐無し常歩行進中の伏臥

(2)終了地点より、指示により常歩脚側行進中第2コース中付近の規定地点で指導手は歩度を変えずに犬に伏臥を命じ、第2コーナーまで行進後、犬と対面し、指示により常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ戻り、指示により脚側停座させて終わる。

 

(4)待座及び3姿勢及び招呼

(3)終了地点より、指示により常歩脚側行進中第2コーナーを曲がり約5歩の規定地点で犬と共に立ち止まり待座を命じ、第3コーナーまで行進後、犬と対面し、指示により遠隔の伏臥を命じる。指示により立止を命じる。指示により停座を命じる。指示により犬を招呼し、脚側停座させて終わる。

 

 

(5)紐無し脚側行進

(4)終了地点より、指示により速歩脚側行進で出発地点まで戻り、右回り又は左回りして来た方向に向かって止まり、犬を脚側停座させる。

 

 

(6)群集内通過

審査員の指示により常歩で群集の間を通り、群集を抜けたところで立ち止まり、犬を脚側停座させて終わる。

 

(7)休止

紐付きにて犬を指示された位置に脚側停座させる。指示により犬に休止を命じ、所定のチェーンに係留する。指導手は指示により犬から離れ、終了の指示があるまで所定の位置にて待機する。終了後、指示により常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ戻り、指示により脚側停座させて終わる。

 

◆障害規定

全般を通して指導手は、必要に応じて声指符を使用できる。

トンネルとシーソー、実施する順番は当日発表とする。

 

(1)トンネル

内径約60cm、長さ3m以上のトンネルを用い、屈折させたトンネル内を犬を通過させる。(トンネル状のものであれば代用品でも差し支えない。)犬をトンネルの前位置に脚側停座させる。指示により指導手は通過するよう命じる。犬は単独で通過する。犬が通過したら、立上状態で待てを命じ指示により常歩で犬の左側から後方を通り犬の元に行き、指示により脚側停座させて終わる。

 

(2)シーソー

幅約30cmのシーソーを用い、犬を渡らせるものである。(シーソー状のものであれば代用品でも差し支えない。)犬をシーソーの前位置に脚側停座させる。指示により指導手は渡るよう命じる。犬が渡り終えたら、脚側停座させて終わる。

 

◆捜索作業

(A)平地捜索(山野捜索想定) ヘルパー数名・捜索時間10分間

(B)瓦礫捜索(倒壊家屋・瓦礫捜索想定) ヘルパー数名・捜索時間10分間

捜索は、(A)(A)、または(B)(B)、または(A)(B)の組み合わせとし、同年度の捜索は組み合わせを固定する。組み合わせは、試験前日に発表する。

 

1、指示により、指導手は出発点に行き、犬を脚側停座させ、審査員にゼッケン番号、犬名、指導手名を申告し、犬の紐、首輪を取り外し、審査員の指示により作業を開始する。

 

2、指導手使用のボールやおやつ等は認めるが、現場での管理は十分注意すること。褒美を使用する方は、 審査前に必ず審査員に申告する。

 

3、捜索中の声符、指符は認めるが、立入禁止区域には指導手は入ることはできない。

 

4、犬が発見告知(原則としてバークアラート)したと判断したら、指導手は手を挙げ、審査員に「発見」を知らせる。確認に入るか、犬を呼び戻すかは、審査員の指示に従う。

 

◆適正試験

災害救助犬として活動する上で、指導手の災害救助犬指導士、受験犬の災害救助犬としての適性を審査します。

服従作業、障碍作業、捜索作業のなかで、試験時の様子や試験時の環境や状況をみて適正を審査員が評価をします。

 

また、犬の適正や稟性に関して、災害救助犬として活動するうえで問題となりうることがあれば、『自己申告』していただきます。

その内容に関しても試験時に審査いたします。

自己申告していただいたことに対して、災害救助犬として活動するうえで障害となりうるかを判断するためのもので、申告しただけでマイナスの評価をすることはありません。

問題となりうると思われることに関して指導手がどの程度理解し、どの程度対処できるかも評価の対象となります。

申告されず、のちに問題が発覚した場合は、認定取り消しの対象となり得ますのでご注意ください。

東日本救助犬ユニオン 災害救助犬認定審査規定

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